機械式時計を初めて購入する人必見!料金数万円のメンテナンスとは!?

機械式時計を購入する前に知りたい基本情報

機械式時計はステイタス性やファッション性の高いアイテムです。このためデザインやブランドに注目が集まり易いですが、これから購入する予定がある人は機械式時計は単なるファッションアイテムでは無く、精密機器であると知って置きましょう。機械式時計には数年ごとに行う有料のメンテナンスが必要です。高性能な機械式時計ですが、経年劣化が起こるのも一つの特徴でしょう。ここでは職人による機械式時計のメンテナンスについて紹介します。

機械式時計に経年劣化はつきもの

機械式時計はゼンマイが解ける際に生まれる動力を利用して運針する時計です。つまり時計本体内部には動き続ける金属部品が多数組み込まれているため、摩擦が起こり易く月日が経つに連れ劣化が起きます。また潤滑油の劣化も併せて起き、多くの機械式時計が3年から4年程の期間を置いてメンテナンスを必要とするのは、潤滑油の寿命に影響されるためです。機械式時計の部品交換やケース内部の掃除、潤滑油の交換作業などは全て時計職人によって行われます。

オーバーホールで不具合を取り除き、長く愛用する

プロの手によって行われる機械式時計のメンテナンスはオーバーホールと呼称されます。オーバーホールは時計を分解して行われ、部品の経年劣化などにより落ちた性能を購入時の状態に戻すためのメンテナンスです。オーバーホールの料金は時計店で5万円程、時計メーカーではそれ以上が目安とされ、安くは無いメンテナンス代のため一見して不具合が無ければ先延ばしにするケースもあるでしょう。しかし、弊害が起きてから修理をすると部品交換などで却って料金が高くなる場合も考えられます。オーバーホールを定期的に行えば、時計の精度や寿命を維持する上、メンテナンス代を低コストに抑えられるでしょう。

ウブロとは、スイスの高級時計メーカーです。2011年にフェラーリとのパートナーシップ契約も締結し、コラボレーション商品も出しています。